<真空管シールドの役目>
こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。
真空管アンプの内部には、電気的ノイズ(トランスの誘導電磁波、電源ケーブルから漏洩したノイズ、はたまた、携帯電話からの送信電波等)がうごめいております。
これらの電気的ノイズがプリ管に影響して、増幅時にノイズが重畳されるのを防ぐ役目をしております。
正式には、静電シールドです。
ノイズをシャットダウンさせるカバーと考えてください。
画像は、シールドを外して、プリ管を露出させた状態です。
よくあるのが、シールド内にプリ管があることを知らずに、プリ管総数のカウントを間違えてしまうので注意しましょう。
最近届いたお客様の声を、ご紹介します。
■■2014年2月16日 栃木県 O 様
【ご使用アンプ・型番】
300Bシングル・トランスドライブ(自設計・製作)
特注シャーシの出来上がりが3週間後の予定なので実際に音出しする頃は、保障期間が過ぎてしまいますね。(笑)
昨年もJJ300B.6SN7.6B4Gを購入して今回と同様の回路でパワーアンプ作成し、息子の結婚祝いにプレゼントしました。
現在、トラブル無く 豊かな音色で満足しているそうです。
私にとってヴィンテージサウンドさんから購入するメリットは、初期不良の心配が無い・・他社と比較した場合の貴社への安心感・・です。
【減額しないオーディオ銘機の買取】
◆オーディオへの思いを伺うからこそ、私共は査定の精度に絶対の自信があります。
全員に18000円分の真空管聴き比べライセンスをプレゼントします。
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Good music !
(c) 2014 VINTAGE SOUND