2017/5/22 最近頂いたお客様の声をご紹介します

こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。

最近届いたお客様の声を、ご紹介します。

■■2017年3月24日 大阪府 HIRO 様

【ご使用アンプ・型番】

レコードプレヤー DENONSME(カートリッジは多数いろいろ)

CD プレヤー マッキントッシュ

プリアンプ LAXMAN CL-35 Ⅱ

パワーアンプ LAXMAN MQ60 /予備 TU-873LE(300B)

スピーカ グッドマン Axiom 301、Midax 650、Trebax 100

その他、TANNOY H.P.D315

ロジャース

TUNG-SOLに交換する前は、松下、東芝真空管のままで、おとなしい音でした。

内部の清掃・点検をかねて、球を交換することでTUNG-SOLにすることにしました。

太いメリハリの利いた高音と低音ですっきりした音で驚いています。

中〜低音の厚みのサウンドでボーカルはちょっと前に出すぎかな、グッドマンの

スピーカかもしれません、これからまだ機材があるのでいろいろと調整したいと思います。

このたびはありがとうございました。



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■■2017年3月25日 神奈川県 えのもと 様

【ご使用アンプ・型番】

H&K GrandMeister36

変更後まだ日が浅く、スタジオでの音出しも済ませていないのでどこまで

参考になるか分かりませんが、可能な範囲で。

[使用状況]

Gt(YAMAHA Pacifica custom)→GM36→

オーディオインターフェイス/モニターヘッドフォン(DTM環境)

・変更前後の違い・・・変更前はクリーン/クランチとリード/ウルトラとの

(プリセットのセッティングでの)音圧の差が気になっていたが、その点が解消された

(※個体差によるもので全てのGM36がそうだと言う訳ではないかもしれない)

・勧めていただいた真空管の組み合わせの感想・・・希望通りクリーンのキラキラ感

は損なわれず。 歪み全体がワンランクUPしたように感じられるが、特にクランチは

変更前より歪むようになったか?

J-POP系の音楽ならリードよりクランチの方が使い勝手が良い。

中古やNetで購入して「あれ?なんか思っていた音と・・・」って思った人は売りに

出す前に真空管の変更を検討してみたら良いかもしれませんね。



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■■2017年3月18日 鹿児島 S 様

【ご使用アンプ・型番】

Triode try-a300ser

丁寧な説明でノイズもなくなりました。

以前よりも音がクリアになったように思います。

ありがとうございます。



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■■2017年3月20日 北海道 T 様

【ご使用アンプ・型番】

オーディオ用自作クオードⅡ型アンプ

OVTEC 6L6WXT+が欲しかったのですが、どこにもあつかいがなく

御社へたどりつきました。噂通りの6L6系最高の音です。

好みでいけば、TUNGSOL 6L6GC STRとどちらかです。

形にこだわらなければKT66よりいいですね。

マッチドクワッドではなくてもペアがとれていればよかったのですが

クワッドのおかげか、真空管の灯りが均等で、カッコよくみえています。

ありがとうございました



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貴重なご感想やご意見等をありがとうございました。

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(c) 2017 VINTAGE SOUND

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