2014/4/24 最近頂いたお客様のお声
こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。
最近届いたお客様の声を、ご紹介します。
■■2014年4月6日 千葉県 ヤマト 様
【アンプ型番】
Nmode Lyric VLA-1
今回、プリ段からパワーまで事前にご相談させて頂いた上で全8本の真空管を交換させて頂きました
交換前、大きな不満はなかったのですが、
1.全てにわたりもう一段上のレベルに移行できるのではないか と思い、
2.極低音域における分解能の向上 を目指して交換致しました
結果としては、
A:全域にわたり霧が1.5枚ほど晴れた(交換して感じた、交換前は霧がかかったようにはおもってなかった)
B:極低音域を含めて、ひとつひとつの音の中で微妙な強弱・ニュアンスの変化を感じれるようになりました。
Subシステムで同じNmodeのデジタルアンプ:プリX-DP1とパワーX-PW1 2台を使っているのですが、こちらの1bitデジタルアンプの微細なハイスイードの再生能力と全く互角になりました(真空管・交換前は負けていた)。
パワー(力強さ・表現能力)は真空管のVLA-1の方がありますので、VLA-1がMainシステムのアンプとなってます
安い費用ではありませんが、トランジスタアンプのように、アンプ自体を買い替えなくても、こうやって真空管の交換により、ステップアップできたり、別の方向に味付け楽しめるのは真空管アンプの楽しみですね。
VLA-1はパワー管KT88を、EL34や互換6550に変えられるので、次回は別な味付けを探してみたいと思ってます
【減額しないオーディオ銘機の買取】
◆オーディオへの思いを伺うからこそ、私共は査定の精度に絶対の自信があります。
全員に18000円分の真空管聴き比べライセンスをプレゼントします。
■ギタリスト、オーディオファイル向け「真空管アンプの即効薬」
■ケトナーオーナー向け「Hughes & Kettnerの即効薬」
Good music !
(c) 2014 VINTAGE SOUND
こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。
最近届いたお客様の声を、ご紹介します。
■■2014年4月6日 千葉県 ヤマト 様
【アンプ型番】
Nmode Lyric VLA-1
今回、プリ段からパワーまで事前にご相談させて頂いた上で全8本の真空管を交換させて頂きました
交換前、大きな不満はなかったのですが、
1.全てにわたりもう一段上のレベルに移行できるのではないか と思い、
2.極低音域における分解能の向上 を目指して交換致しました
結果としては、
A:全域にわたり霧が1.5枚ほど晴れた(交換して感じた、交換前は霧がかかったようにはおもってなかった)
B:極低音域を含めて、ひとつひとつの音の中で微妙な強弱・ニュアンスの変化を感じれるようになりました。
Subシステムで同じNmodeのデジタルアンプ:プリX-DP1とパワーX-PW1 2台を使っているのですが、こちらの1bitデジタルアンプの微細なハイスイードの再生能力と全く互角になりました(真空管・交換前は負けていた)。
パワー(力強さ・表現能力)は真空管のVLA-1の方がありますので、VLA-1がMainシステムのアンプとなってます
安い費用ではありませんが、トランジスタアンプのように、アンプ自体を買い替えなくても、こうやって真空管の交換により、ステップアップできたり、別の方向に味付け楽しめるのは真空管アンプの楽しみですね。
VLA-1はパワー管KT88を、EL34や互換6550に変えられるので、次回は別な味付けを探してみたいと思ってます
【減額しないオーディオ銘機の買取】
◆オーディオへの思いを伺うからこそ、私共は査定の精度に絶対の自信があります。
全員に18000円分の真空管聴き比べライセンスをプレゼントします。
■ギタリスト、オーディオファイル向け「真空管アンプの即効薬」
■ケトナーオーナー向け「Hughes & Kettnerの即効薬」
Good music !
(c) 2014 VINTAGE SOUND