2014/2/3 最近頂いたお客様のお声

こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。

最近届いたお客様の声を、ご紹介します。

■■2014年1月23日 静岡県 TS 様

【ご使用アンプ・型番】

LUXKIT A3500

実は34年近く前に組立て使用していた真空管アンプ LUXKIT A3500[ 最近ではサブシステムとして時々灯を入れて聞く程度]が電源ON時ボーと音をたてヒューズが切れてしまった。

原因がわからずヒューズを取り替えて電源ONすると2〜3分後に真空管1個が異常に光りヒューズが切れました。

これは真空管が寿命かなと考えネットで探して貴社に注文した次第です。

届いた真空管を差し替えバイアス等を調整し灯を入れ確認した所異常無く音楽をかなでました。

LUX純正真空管(6CA7)の時と比べて低域は少し控えめになったようです。

今まで組み合わせるスピーカーによっては少し低域過剰ぎみでしたから丁度いい感じです。

現在はMacBook ProFirewire Audio Interface [MOTU 896HD] → Mixer [Mackie ONYX-1620] → Denon PRA2000ZR → A3500 → PIONEER PE-101 で主に24Bit 96kHz で自分で録音したLive音源、昔Live 録音したOpen Tape よりDIGITAL 化した音源、SACD 等より一度アナログに出して再度DIGITAL 化した音源 を聞いていますが、真空管アンプの周波数特性は 20kHz 以上はあまり出ていないはずですが情報量の多さを感じられて非常に満足しています。

[44.1kHz 16Bit と比較して]また10cm スピーカーでも意外と音がよく感じられます。

Live Recording マニア?より

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(c) 2014 VINTAGE SOUND

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