2013/11/6 最近頂いたお客様のお声
こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。
最近届いたお客様の声を、ご紹介します。
■■2013年10月31日 K 様
新しい真空管届きました。
有難う御座居ました。
以前のは中国製だった為、あまり良い音は出ていなかったと思われます。
今度はロシア製です。
ジェット戦闘機でもそうですが、中国製のはまるでプラモデルだという噂もあります。
ロシア製は、USAも一目置きます。
■■2013年10月31日 富山県 K 様
【ご使用アンプ・型番】
マーシャル6100
思っていた以上に素早い対応ありがとうございました。
チャンネル2の分のプリ管とパワー管のチョイスお願いしたわけですが、チャンネル3と聞き比べましてもものすごくよくなりました。
よくもまあ素人の言葉で伝えた音色を再現できるものだと感心しました。
ゲインを抑えて音を太くするという相反する要素ががっちりクリアーしてもらえました。
音の分離もよく、複雑なテンションコードもパワーコード部分に隠れなくなりました。
IC部分が壊れたら終わりという爆弾を抱えたアンプ(実は数年前にTELで佐々木さんに直接メンテナンスの相談をさせていただいて教えてもらいました)ではありますが、行けるとこまで付き合っていきたいと思います。
ありがとうございました。
■■2013年11月4日 愛知県 sidora 様
【ご使用アンプ・型番】
jet city 100HDM
非常に素早い対応誠にありがとうございます。
さっそく入れ替えしました。
私のギターはストラトですがエフェクターなしでも非常に太く、クリアで鮮明な歪を得ることができました。
クリーンでも非常にすばらしく心地いい響きを奏でてくれます。
ほんとうにありがとうございました。
次回交換するときもヴィンテージサウンドにお願いすることになると思います。
誠にありがとうございました。
■■2013年11月6日 S 様
佐々木様
本日、試してみました。
お見事です。
「オーダーメイドで、お客様のアンプの真空管をプロデュースさせていただきます。」
という言葉は、確かなものだと感心している次第です。
真空管の選別でギターAmpの出音が変わるのは以前から承知しておりまして、自分でもイロイロやっては視ても多少の変化はありますが、中々思い通りの音にはなりません。
プリ管2本で14,100円?マジですか?
Mullardだから高額なのは仕方がないか?
整流管まで変えなくてもいいんじゃないか?
しかも、「ヴィンテージテイストを付加」ってそこまでホントに変わるのか?
なんて、正直思ってましたが、参りました。
これはもう完全にプロの技術です。
Ampの出音の変化ですが、Vol3くらいから、クランチし始めます。
もちろんピッキング次第でクリーンにも。
以前は、Vol6〜8くらいからでしたから見事に思いの方向になっております。
また、Toneも艶っぽくなった気がしますね〜
そのお陰か、Volを上げていってもうるさい感じがなくなりました。
何より、Volを上げた時のナチュラルディストーションが素晴らしいです。
まさに、ヴィンテージToneです。
元々、このAmpはそういう所を狙ったAmpですから真空管を総入れ替えしたことにより、より活きてきた感じです。
今後、真空管が消耗して再度入れ替える場合や、スペアー用に用意しておく場合に、また、よろしくお願いたします。
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Good music !
(c) 2013 VINTAGE SOUND